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母乳育児 vs ミルク育児—どちらの方が夜泣きが多い?

母乳とミルク、どちらが寝る!?
と悩まれる方、多いのではないでしょうか。

そんなお悩みに、CISA認定小児スリープコンサルタントのMiki Yamamoto(@miki_sc152)さんに回答していただきました!

私もまさに悩んだ、そのひとりでした💦
巷では「ミルクのほうがよく寝る…」という話を聞くこともあり、ミルクにしたほうがいいのかな?!と悩んだことも…

CISA資格取得コース講師であり夜泣きドクターである森田麻里子医師の著書「医者が教える赤ちゃん快眠メソッド」に答えがありました!

以下、同書からの抜粋です。

母乳でもミルクでも夜泣きはあまり変わらないと思います。
これまでの研究では、母乳のほうが夜中に目覚める回数が多い傾向にあるようです。
しかし母乳のほうが夕方の黄昏(たそがれ)泣きは少なかったり、親の睡眠時間はむしろ増えたりするという結果も出ています。

ミルク育児の場合、缶に表示されている時間を目安に与えるため、赤ちゃんが泣いてもミルクの時間でなければ空腹ではないと判断し、保護者は他の方法であやす努力をするかと思います。

これに対して母乳育児の場合、たとえ最後の授乳から1−2時間しか経っていなくても、「お腹が空いて泣いているのかも?」と思って泣いたらすぐ授乳、という対応になるのかもしれません。

ミルク育児のほうが夜泣きが少ない傾向にあるのは、ミルクの方が母乳よりも腹持ちが良いからというよりは、上記のように保護者の行動が異なることが関連しているのかも。

母乳育児の保護者の方が睡眠時間が長いのは、ミルクを調乳してあげる方が時間がかかることが関係しているかもしれませんね!

母乳育児でもミルク育児でも空腹で泣いているなら授乳/ミルクで対応、眠くて泣いているならその他の方法で対応しましょう!
赤ちゃんが泣いたとき、寝言泣き?オムツ?暑い?寒い?など、何を要求しているのかを考えることが大切です。

赤ちゃんが寝たいのに眠れなくて泣いている場合。
そもそも夜泣きの原因が「赤ちゃんが眠りやすい環境でない」ことも考えられます。
理想は「赤ちゃんが眠くなったら目を閉じるだけ」の環境を整えてあげることです。
生活リズムや寝室環境を整え、保護者として対処できる理由が他になければ赤ちゃんの眠る力を信じて見守りましょう!

生活リズム・寝室環境の整え方についてお悩みの方は一度Lullabyアプリをダウンロードしてみてください♪無料のねんね講座もありますよ!

寝かしつけ方法を変えたい(いわゆる「ねんねトレーニング(メソッド)を行いたい」けどひとりだと不安…兄弟姉妹がいて理想の生活リズムを送れない…などとお悩みの方は、ぜひCISA認定小児スリープコンサルタントにご相談ください!各ご家庭に合ったプランを一緒に考えます♡

最後に…
母乳とミルクのどちらが良いのか?に対する答えは、それぞれ一長一短があるのでお好きな方を選びましょう!

参考図書:
森田麻里子著・星野恭子監修、医師が教える赤ちゃん快眠メソッド、ダイヤモンド社、2020年
森田麻里子・伊田瞳著、さざなみイラスト、子育てで眠れないあなたに、株式会社KADOKAWA、2021年



ほぼワンオペでも毎日ポジティブに✨1歳8ヶ月差の元気いっぱいな兄妹を子育て中です!(息子は1歳1ヶ月、娘は0歳8ヶ月で保育園デビュー)
ママ・パパがハッピーだと家庭内も自然と明るく、育児が楽しいと感じられると思っています☆子育て情報、たまにねんね、おすすめ絵本などをSNSで発信しています。
もしよければ遊びにいらしてください😊
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