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VOL.4 VERY専属モデル申真衣(しんまい)さん”ねんね習慣改善アプリ Lullaby(ららばい)”でねんね習慣づくりに挑戦!

申真衣さんと半年間のねんね改善プロジェクト、早くも後半に折り返し、今回は第4回のコンサルテーションとなりました。申さんにはLullabyアプリを実際にご使用いただき、もりたま先生とのコンサルテーションとのWサポートでねんね改善にトライしていただいています。

申さんともりたま先生のコンサル風景

今回、申さんから「ララバイアプリがあることで眠いサインがわかるようになって、寝かしつけしやすくなった」との嬉しいご感想もいただきました。
アプリがどんなふうに活躍しているのか、申さんのご感想含めてコンサルテーションの内容をご紹介していきます!

環境について

前回のコンサルテーションでは、ベッドインベッドをやめて床に置いたマットレスに寝かせるようになったという次女ちゃん。その後、寝返りをスムーズにするようになって転落する心配もでてきたので、床にジョイントマットと薄いタオルを敷いて寝るように変更したそうです。親が不安に思う要素を取り除いて、安心できる環境にしておくのは大事ですね。

これからさらに動き出すようになってくると、お部屋の中を移動して探索することがあるかもしれません。お部屋の中の、次女ちゃんの手の届く範囲に、柔らかいもの、尖っているもの、ひものような絡まりやすいものなど、危険なものがないかチェックしておいてくださいね。

そろそろ体力もついてきて、朝寝が出来ない日もでてきているようですね。朝起きたあとに授乳、その後朝ごはんにされているとのこと。例えば、その順番を逆にしてみる手もあります。朝起きて最初にご飯を食べ、ちょっと眠くなってきたタイミングで授乳にすると、そのまま寝てくれるかもしれません。

ただ、保育園である程度お昼寝できていますし、夜中もぐっすり寝られていますね。ご家族ご一緒に朝ごはんを食べるメリットもありますので、今のままでも問題はないと思いますよ。

一般的に、人見知りが始まってくると、普段触れる機会の少ないパパを嫌がる子はでてきます。その場合は、まず土日の日中、眠くないときにパパと一緒に遊ぶところからチャレンジしてみましょう!遊んだり、ミルクや離乳食をあげたりというお世話をパパにしてもらうことに慣れてくれると、だんだんと寝かしつけもパパで大丈夫になってきます。

ただ、申さんの場合は、遊んだりミルクをあげたりといったお世話はパパで大丈夫とのこと。人見知りが落ち着いてくれば自然と寝かしつけもパパができるようになってくると思います。慣れも大切なので、パパの寝かしつけを全くゼロにはせず、週1回、2週に1回程度でも続けていきましょう。

蒸し暑かったり、涼しかったりと気温の変化もあり、体調を崩す子も増えてきます。普段よく寝られている子も、体調不良のときは夜泣きをしてしまったりすることがありますね。咳や鼻水、また熱があると寝苦しくなってしまうもの。そばでトントンしてあげたり、必要があれば抱っこなど、寝かしつけのサポートを増やしてあげても良いでしょう。
体調が戻ってきたら、なるべく元の寝かしつけに戻していくことが大切です。寝かしつけのサポートはやりすぎず、いつも必要最小限にとどめておくよう意識してみましょう。
眠そうかな?と思ってアプリを開けると「ほらね!やっぱり!」と思うことが増えています。

もう4ヶ月間ずっと睡眠ログをつけ続けているので、「そろそろだよね」というのが感覚的にわかるようになったし、意識的に子どもの仕草も観察するようになったので眠いサインがわかるようになりました。
もしぐずってしまったとしても、アプリを確認して「あ〜眠かったからだ」と思えると安心できます。次に同じようなことが起きても「またこのパターンきた!」と落ち着いて対応できています。

寝かしつけは毎日のことなので、記憶だけだと昼寝させた時間が今日のことなのか、昨日のことなのか、混乱してしまうこともあるのですが、アプリに残っているのでとってもコントロールしやすいです!

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